トップページ > 静岡県の建築物 > 小笠山総合運動公園 エコパスタジアム

小笠山総合運動公園 エコパスタジアム

おがさやまそうごううんどうこうえん エコパスタジアム / Ogasayama Nature and Sports Park Stadium

小笠山総合運動公園 エコパスタジアム 小笠山総合運動公園 エコパスタジアム 小笠山総合運動公園 エコパスタジアム 小笠山総合運動公園 エコパスタジアム

静岡県の小笠山の麓に建つスタジアムで、FIFAのサッカー試合も開催出来る県下最大のスタジアムです。楕円形の形状に、客席を覆う感じでテフロン膜の屋根がかかっています。屋根部の構造は天秤式テンセグリック構造と呼ばれるもので、重心が前方にある巨大な片持ち梁を、重みで前に倒れるのを防ぐために後方のケーブルで引っ張って支えています。

小笠山総合運動公園エコパ ホームぺージ (別ウィンドウが開きます)

設計 佐藤総合計画・斎藤公男設計共同企業体
※さいとうまさお
竣工 2001年
構造 鉄骨造、鉄筋コンクリート造
用途 スポーツ施設
所在地 静岡県袋井市愛野2300−1
周辺の地図 【Googleマップ】(別ウィンドウが開きます)

【次の建物】 弘前市庁舎(青森県)

【前の建物】 森五商店東京支店(現:近三ビルヂング)(東京都)

コメント


コメントを書く


※投稿には少し時間がかかります。連続して「投稿」ボタンを押さないで下さい。

静岡県トップに戻る
ARC STYLE トップページに戻る

建築物・地域検索

キーワード検索



Powered by Google

特別ページ

建築家プロフィール

その他のご案内