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大阪松竹座

おおさかしょうちくざ / Osaka Shochikuza

大阪松竹座 大阪松竹座

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大林組の木村得三郎によって設計されましたが、現在は北側外観のみ残し全面改築されました。ネオルネッサンス様式のファサードが印象的な建物で、洋画の封切館として、多くの市民に親しまれていたようです。改築後の現在は、歌舞伎を始め、様々な舞台に対応できる劇場となっています。

大阪松竹座 ホームページ (別ウィンドウが開きます)

設計

ユー・アソシエイツ(新) | 木村得三郎/大林組(旧)
※きむらとくさぶろう/おおばやしぐみ

竣工 1994年 | 1923年
用途 劇場
所在地 大阪府大阪市中央区道頓堀1-9-19
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