旧小笠原書院
きゅうおがさわらしょいん
小笠原資料館の向かいに経っている書院。重要文化財に認定されているそうです。柱の組み方など、珍しい(?)日本の建築様式が使われているそうで、受付のおじいちゃんが1人しかいない受付から離れて一緒に見学しながら説明してくれました。
1952年3月29日 重要文化財
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構造・形式 | : | 懸造:桁行14.37m / 梁間11.47m / 一重入母屋造 玄関:桁行3.43m / 梁間3.73m / 唐破風造 総こけら葺 |
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所在地 | : | 長野県飯田市伊豆木3942-1番地 周辺の地図 【マピオン】(別ウィンドウが開きます) |
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