松本城
まつもとじょう
別名、深志城(16世紀末に小笠原貞慶が入城し、松本城に改名)と言って、本丸の周りには三重の水堀が巡らしてあったそうですが、今も三重の水堀があるかどうかは不明。外観は、白と黒のコントラストが綺麗です。天守では、最上階に上がるまでに通路が狭いのと、観光客が異様に多かったのとで、なんか結構並んでました。城内では、鉄砲なども展示されていました。
国宝 (天守、乾小天守、渡櫓、辰巳附櫓、月見櫓)
松本城 ホームページ (別ウィンドウが開きます)
築城 | : | 1504年に島立右近貞永(小笠原氏の支族)が、深志城を築くと伝えられる。 |
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所在地 | : | 長野県松本市丸の内 周辺の地図 【マピオン】 |
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