国立京都国際会館
こくりつきょうとこくさいかいかん
戦後の3大コンペ(公開競技設計)の1つで、195点の応募数の中から大谷幸夫の設計に決まりました。この建物の凄い所は柱はまっすぐと言う概念を破った所にあるとか。写真を見てもらうと分かると思いますけど、柱が斜めに立ってるんですよね。
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設計 | : | 大谷幸夫/大谷研究室 ※おおたにさちお |
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竣工 | : | 1966年 |
用途 | : | 会議場 |
所在地 | : | 京都府京都市左京区宝ヶ池 周辺の地図 【マピオン】(別ウィンドウが開きます) |
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