トップページ > 広島県の建築物 > 福屋百貨店

福屋百貨店

ふくやひゃっかてん / Fukuya department store

福屋百貨店 写真 福屋百貨店 写真

広島を中心とした百貨店で、原爆によって被爆した建物の一つです。当然内外ともに改装はしてありますから、被爆したと言われなければ分からないでしょう。格子状になっている外壁からは、百貨店として重厚なイメージを受けます。

福屋 ホームページ (別ウィンドウが開きます)

設計 渡辺仁
わたなべひとし わたなべじん
竣工 1938年
用途 店舗
構造 鉄骨鉄筋コンクリート造
階数 地下2階、地上8階
所在地 広島県広島市中区本通7-1
周辺の地図 【マピオン】(別ウィンドウが開きます)

【次の建物】 コミュニティ住宅(奈良県)

【前の建物】 なら100年会館(奈良県)

コメント

2011年12月 7日 18:39

「わたなべひとし」ではなく「わたなべじん」ではないでしょうか?


コメントを書く


※投稿には少し時間がかかります。連続して「投稿」ボタンを押さないで下さい。

広島県トップに戻る
ARC STYLE トップページに戻る

建築物・地域検索

キーワード検索



Powered by Google

特別ページ

建築家プロフィール

その他のご案内